[:ja]Love Yourself Vol.16💋 “2020.07.09” 40min 洋楽新譜R&Bと邦楽オススメR&B特集です 最後の曲はトークを被せたくないくらいの神曲ですよ 1. The Other Side / SZA & Justin Timberlake 2. Levitating / Dua Lipa 3. No Eyes On Me / Justin Caruso 4. U Remind Me / The Bonfyre & Wale 5. Know Your Worth / Khalid & Disclosure 6. What’s Your Flava? / Craig David 7. Future… […]
[:ja]Love Yourself Vol.09 💋 “2020.04.04” 46min いつものカフェ道を飛び出してスタジオmofから最新のクラブミュージックをお届け 🙂 1.Body On My / Loud Luxury ft. brando, Pitbull, & Nicky Jam 2. Lay Your Head On Me / Major Lazer ft. Marcus Mumford 3.100 Ways / Jackson Wang 4. Break My Heart / Dua Lipa 5.Say So / Doja Cat 6.Contact / Wiz Khalifa ft…. […]
[:ja]Love Yourself Vol.08 💋 “2020.03.26” 42min ノリのいい曲多めでCLUBで楽しみたい感♡ 1.Get Ready / Pitbull ft. Blake Shelton 2. U Make Me Wanna / Eddie Amador & Kimberly Cole ft Garza 3.Dreaming – The Chainsmokers Remix / Smallpools 4. Bounce On It / Cory Lee 5.Boyfriend / Mabel 6.Bammer / Wiz Khalifa ft. Mustard 7.Wait A Minute /… […]
[:ja]Love Yourself Vol.07 💋 “2020.03.19” 42min 春るんるん気分シリーズPart.2です! 1.Make Me / Janet Jackson 2. Magic Touch (Moto Blanco Remix) / Robin Thicke & Mary J. Blige 3.Talk – Disclosure VIP Remix / Khalid 4. 80/20 – B. Bravo Remix / Midas Hutch ft. Kaleem Taylor & Tony Tritone 5.What You Did / Mahalia ft. Ella Mai… […]
[:ja]Love Yourself Vol.05 💋 “2020.02.27” 56min 新譜から旧譜、そしてジャンルも多彩に🌈 洋楽の名曲から日本人オススメアーティストの曲まで楽しめる回になってます🎧 1.When I Grow Up Remix / Pussycat Dolls feat. Diddy,Lil Wayne,Fatman Scoop,Rodney Darkchild Jerkins 2. Future Nostalgia / Dua Lipa 3.Not Your Average Joe / DJ KaySlay 4. Thug Lovin’ / Ja Rule Feat. Bobby Brown 5.Ex – French Montana Remix / Kiana Lede ft. French… […]
[:ja]Love Yourself Vol.03 💋 “2020.02.13” 48min バレンタインデー前日ということであま~いR&B集です! 1.Because Of You / Ne-Yo 2.Be On You / Flo Rida ft Ne-Yo 3.Bed Remix / J. Holiday (Ft. Fabolous) 4. Call On Me / Janet Jackson ft. Nelly 5.Searchin’ For Love / Lil Eddie Feat. Mya 6.Love Me Harder / Ariana Grande ft. The Weeknd 7.Enough… […]
[:ja]Love Yourself Vol.02 💋 “2020.02.06” 50min スーパーボウル2020年のハーフタイムショーに刺激された懐かしいヒットソングから始まる新譜と旧譜を織り交ぜた回になってます🏉🎵🇨🇴 1.She Wolf / Shakira 2.Hips Don’t Lie / Shakira feat. Wyclef Jean 3.On The Floor / Jennifer Lopez feat. Pitbull 4.Ain’t It Funny (Murder Remix) / Jennifer Lopez Feat. Ja Rule & Caddillac Tah 5.Mi Gente Remix / J Balvin & Willy William ft. Beyonce 6.Maldad /… […]
[:ja]サウンドストリートラジオは、山形の情報雑誌ZERO23と音楽記事の連載契約を行いました。毎月交代でDJが記事を執筆するので、毎月様々なジャンルの音楽に触れることができるでしょう。ぜひ記事を読んで、好みの音楽やアルバム、バンドを見つけて下さい!! [:en]Sound Street Radio is pleased to announce our monthly music article with ZERO 23 Magazine Japan. Each month one of our DJ’s will take it in turn to write an article for ZERO 23 Magazine entitled SPOTLIGHT. This will feature their favourite music, album and or artist/band. [:]
[:en][wc_heading title=”Sound Street Radio offers New Music a New Home” heading_type=”h2″ margin_top=”” margin_bottom=”” text_align=”left” font_size=”” color=”” icon_left=”” icon_right=”” icon_spacing=”” class=””][wc_highlight color=”Blue” class=”background-color: #DD9933;”]Sound Street Radio gives new Artists and Bands a chance to send their New Music via SSR990.com for play out on one of SSR’s New Music Shows, coming soon. [/wc_highlight] [wc_row] [wc_column size=”one-half”… […]
[:en] Steve talks with pat martin from unicorn Steve Benham talk’s to Pat Martin from Unicorn about Dave Gilmour (of Pink Floyd) their music and the bands history. www.unicornmusic.net [:]
[:ja]このシリーズでは、3回にわたって、当ラジオ局の代表スティーブン・ベナムのポール・マッカートニとの出会いを綴ります。第2回は、マッカートニとの偶然の再会について語ります。[wc_highlight color=”blue”]この記事は、英語原文の参考訳です。[/wc_highlight] 第1回「マッカートニの目玉焼き」を読む 私のセッションは3人目だったので、バーで飲んで休憩していました。しばらくして、ポール・マッカートニとスーツを着た弁護士風の友人がやってきました。ふたりは隅に座って話し始めました。 私は、彼にあいさつすべきか考えました。たぶん彼はちょっと変なファンだと考え、わたしのことを思い出すでしょう。こんな馬鹿げた考えが頭をよぎり、ピアノを演奏するために立ち上がりました。幸運なことに、ポールが座っているほうに近づくと、彼は顔をあげて笑顔をみせてくれました。 私が合図をして「やあ」と言うと、彼は「やあ、元気かい?」と答えました。「元気ですよ。私を覚えていますか?」 彼が私を忘れていると悪いので、質問に答える前に、「70年代、あなたとリンダさんにシンセサイザーをデモ演奏したものです」と言いました。 「そうだった!ところであなたは何をしにここに来たのですか?」「隣のレストランでセッションをしています。」「どんなタイプの音楽を演奏するんですか?」 私は大きな笑顔で、「おもにポールさんのです。」と答えました。すると、なんということでしょう!彼は後で私の演奏を聴きに来てくれるそうです。 約1時間後、ちょうど準備が終わって、レディ・マドンナ(Lady Madonna)を演奏していると、約束通り彼がやってきました。彼は私に親指を立て、3曲目が終わった後、「また会いましょう」と言って去って行きました。そして確かに数週間後に再び会うことになりました… (次回へ続く) [:en]In 2008 I was playing Piano at the Connaught Hotel in central London every Saturday evening. It was my 3rd gig and I was taking a break and sitting in the American Bar having a drink when in breezed Paul McCartney with what looked like… […]
[:en]Radio.co is great. Their services is virtually unlimited bandwidth, kind support. You can make radio stations without expert knowledge. Our radio stations are also operated by radio.co. But one problem occurred. Radio.co does not provide the function to create podcasts by default. [wc_box color=”secondary” text_align=”left” margin_top=”” margin_bottom=”” class=””] … We can’t make WHAAAT ? “Can’t create”… […]
[:ja]Codropsさんの「Old School Cassette Player with HTML5 Audio」に、ポッドキャスト取り込み機能とリストからエピソードを選択する機能を追加したものを公開しました。 Demo: https://listen.ssr990.com/alt/ Download: https://github.com/magesusu/Cassette-Podcast-Player/archive/1.0.zip 使用する前の設定は、画面上のリンクからソースをダウンロードして、js/jquery.cassette.js内の14行目にある[wc_code]var Podurl = ‘http://magehack.html.xdomain.jp/podcast.xml’;[/wc_code]を自分のポッドキャストのものに変更するだけです。 javascriptのコードですが、私のような素人にはjQueryのプロトタイプなどがよく分からず、そのままではさっぱりコードを編集できなかったので、単純なコードに書き直し、よく分からなかった部分は大胆に削除しました。(おい) 内部まで美しいスティーブ・ジョブズのようなコードをオブジェクト指向ガン無視の汚いコードにしてしまいましたが、ご了承ください。 あと、PHPのPodcastパーサは特に外部サイトによる使用対策などはしていませんので、入力URLを制限するなど、必要に応じて編集してください。このパーサさえあれば、どんなJavaScriptのプレーヤーでも対応できるのでとても便利ですよ。 実は最初はDJコントローラー風のプレイヤー https://listen.ssr990.com/ (オリジナルコード: http://codepen.io/michelinho80/full/GJZgwb )を使っていたのですが、DJでも使い方が分からないという問題が発生し、カセットプレイヤーに変更しました。このプレイヤーのLoadボタンを押してみてください。パーサから得た情報をslickでサムネイル付きリストにして表示しています。かっこよくて気に入っていたのですが、ユーザビリティには代えられませんからね。 ここまで、番組リクエストスタジオやポッドキャスト変換アプリなど見向きもされないツールを作成して来ましたが、You tuberなどの動画制作者に便利なサービスの制作予定があります。ご期待ください。[:en]If you are a listener of our station, please visit here directly. We have created an html5 player with podcast playback function and a function to select episodes from the list. It is based… […]
[:ja]2月下旬収録のDJ-Daisuke-hiphopのプログラムに初ゲストとして、山形を活動の拠点とするウエストコースト系ヒップホップMC、Sazy(サジー)が登場! スヌープドッグを地でいくような彼、MCサジーに旧友のダイスケがフレンドリーかつ軽快に質問を畳み掛ける。番組はMCサジーのオリジナル曲4曲を紹介。さらにこの日の選曲は全てMCサジーが担当。山形老舗クラブLoopの全盛期を彷彿とさせる選曲にDJのダイスケもうなる。 年齢、実力ともベテランの域に達したMCサジーのブランニューにぜひ期待してもらいたい!! 追記: 公開されました [mp3j track=”[mp3j track=”Daisuke & Sazy Hip Hop Show 10 @https://dl.dropboxusercontent.com/s/ib5ibxsqsx8quvc/Daisuke%20%26%20Sazy%20Hip%20Hop%20Show%2010.mp3?dl=0″] [:en]As the first guest on the DJ-Daisuke-hiphop program recorded in late February, West Coast hip-hop MC based in Yamagata called Sazy appeared! An old friend Daisuke makes a friendly and lightly question to Saji which Snoop Dogg goes on the… […]
[:ja]ラジオ局の事務で困るのは、リクエストの処理です。複数の方からリクエストがあると、指定された曲を探すのにも一苦労する経験はありませんか。もちろん、メールを送ってもらえるのは嬉しいのですが、もう少しよい方法はないのでしょうか? そこで、当サウンドストリートラジオは、音楽をリクエストする専用のシステムを作成しました。 実際に試してみてください:https://studio.ssr990.com/ 利用者が曲を検索するとiTunes Storeから取得したキーワードに関連する曲が表示されます。そこからリクエストしたい音楽をプレイリストにドラッグ&ドロップすることで簡単にリクエストができる仕組みです。曲の試聴も可能なので、間違ったリクエストをされることもありません。 リクエストする音楽の合計再生時間もバーでリアルタイム表示され、リクエストの上限を簡単に知らせられます。 さらに、アップロード機能で、リスナー自身が作成した曲をリクエストしてもらえる機能が付いています。 リクエストが送信されると、この完成したプレイリストを管理者が閲覧できるようになります。必要な場合は、iTunesから曲も購入できますので、もう存在しない曲に悩まされる必要もありません。リクエストが送信されずにブラウザを閉じられてしまった場合も大丈夫。Googleアナリティクスと連携して、何が検索されたかなどが分かります。 皆さんからバグ修正や改善案を受け付けたいので、オープンソース(無料)でこのシステムをダウンロードできるようにしました。不具合などが発生しても当ラジオ局は一切の責任を負いませんので、自己責任でご利用ください。 ダウンロード:https://github.com/magesusu/My-Show-Idea-Sender/archive/1.0-readme.zip ソースコード:https://github.com/magesusu/My-Show-Idea-Sender/ あまりセキュリティやデザインには詳しくないので、フレームワークを使用したり、様々なサイトのコピペで満載だったりする汚いコードですが、利用いただければ幸いです。[:en]The processing of music requests becomes a burden if there are a lot of requests from many people. Of course, We are glad that everyone is sending us an e-mail, but is not there a better way? For this reason, Sound Street Radio… […]
[:ja]このシリーズでは、3回にわたって、当ラジオ局の代表スティーブン・ベナムのポール・マッカートニとの出会いを綴ります。第1回は、マッカートニとの最初の出会いについて語ります。[wc_highlight color=”blue”]この記事は、英語原文の参考訳です。[/wc_highlight] マネージャーからの電話 私がポール・マッカートニと彼の婚約者のリンダ・マッカートニに初めて出会ったのは、1974年にさかのぼります。当時、私はブージーアンドホークスに勤めていました。 ある日、私たちはマッカートニのマネージャーから、リンダに最新の楽器を紹介するためにキーボードシンセサイザーのデモ機が欲しいという電話をもらいました。そのため、私は「ARP Pro Soloist」と「ARP Odyssey」をカムデン・ハイ・ストリートにあるカルーセルクラブに届けにいくことになりました。 ロックバンドのウィングスは、当時ロンドンで新人ドラマーのオーディションやリハーサルを行なっていました。私が到着すると、駐車券をさっきもらったばっかりの登校中の子供たちをのせた水色のコンバーチブルなロールスロイスが止まっていました。その車に乗ろうとしているリンダ・マッカートニが駐車場の係員と口論しているのを私は目撃しました。そこで私はタクシーを降り、多くのすべきことがあるカルセールクラブに向かいました。 クラブでは、Road Crew(アメリカのバンド)が忙しそうにドラムやマイク、アンプをセッティングしていました。私も、持参したシンセサイザーをローズピアノの一番手前に配置するように言われました。ビートルズの大ファンとして、私のあこがれだったアーティストの一人として、自分がポール・マッカートニと話せる可能性が得られたことは、当時まだ17才だった私にとって願ってもいない幸運でした。 ポールとの最初のセッション シンセサイザーをピアノの一番手前に配置して、彼が到着するのを座って待っていました。初めに到着したのはMoody Bluesのメンバーのダニー・レインで、私は彼にギターのチューニングをするためEコードをピアノから出すように言われました。この時点で来ていたポール・マッカートニーは、速やかにプレベを取り出し「Hi Hi Hi (ハイハイハイ)」を演奏した後、彼は数曲の標準的なロックンロール曲を弾きました。 ポールは、ピアノを奏でる私の優しいキータッチを見て、彼らのジャムセッションに参加するようにうなずいたのにはびっくりしました。他の意欲的なミュージシャンと同じように、私のあこがれと演奏できる機会を我慢することはできず、ついにピアノのソロ演奏に入ってしまいました。 私が持参した2つのシンセサイザーの隙間に、バックの手持ち部分にテープで貼り付けておいた小さな手持ちマイクがついたポーダブルカセットレコーダーを隠しました。親友に私がポール・マッカートニーと会ったと言っても信じてもらえないと思い、これを証明するよい方法を考えたのです。 マッカートニーの子供たちを学校に連れて行き、容赦ない駐車場の係員と遭遇したリンダは、少し戸惑っていました。彼女は私がシンセサイザーを見るために座っていた場所にまっすぐ進み、2つのうちよいものはどちらかと言いました。私はポールから言われた違いを説明し、リンダにも試してもらうため、明日の朝にセント・ジョンズ・ウッドの家に両方のシンセサイザーも持って行くのはどうかと話しました。 その時、リンダから「あなたのバックにテープレコーダーが入っていますか?」と聞かれました。とても緊張しながら、私は「イエス」と答えました。「友達にあなたとポールさんに会ったこと証明したかったんです。」すると彼女は「レコーダーをオフにしてもらいたい」と言ったので、ゆっくりと腰をかがめて、レコーダーの電源を切りました。見つかってしまって、とても恥ずかしかったです。 ポールの手料理 翌朝、私はセント・ジョンズ・ウッドにあるマッカートニーの白いジョージア式の家に行きました。そこは、アビー・ロード・スタジオからの道にあり、手塗りで塗装された古い大きなバスがとまっていました。 私はドアを2つのシンセサイザーを両脇に抱えながらノックしました。すると、中年の素敵な家政婦が出てきて、「まあ、キーボードの方ですね。お入りください。」と言われました。「リンダは子供を学校に連れて行っていてまだ帰っていませんが、ポールはキッチンで朝食を作っています。こちらへどうぞ。」 気づいてみると、なんと私はポール・マッカートニーにと一緒に年代物の大きなテーブルに座っていました。彼は、私のために手作りの目玉焼きのトーストと、それに添えられた新鮮なトマトのプレートを作ってくれました。 エリナー・リグビー、イエスタデイ、レット・イット・ビーを書いた人がここにいる!私の頭はそれでいっぱいでした。 彼:「来てくれてありがとう!ちょっとこの目玉焼き固いかも…」 私:「いいえ、この目玉焼きは素晴らしいです!」 こうして、私は彼と一緒に朝食を取りました。食事中、彼の今度のウィングスのツアーについて話していると、よければウェンブリーでのコンサートのチケットを2枚送ると言われました。もちろん、私はとてもはっきり「お願いします。」と答えました。 最終的にリンダは私から「Pro Soloist Synth」を買ってもらえました。ポールのマネージャーから約束通り無料でチケットも届き、私はガールフレンドとウェンブリーに行きました。、その後、私は楽屋にいき、お礼をいい、みんなで陽気な楽しい時間を過ごしました。 ポールマッカートニーと次に私が出会うのは、これから何年もたってからです。そのエキサイティングな話は、また次回に。スティーブン・べナムでした。読んでくれてありがとう。ストリートストリートラジオ。[:en]A 3 part series of Steve Benham’s encounters with Paul McCartney I first met Paul and Linda McCartney back in… […]
[:ja][wc_row][wc_column size=”two-third” position=”first”] 私は、17歳の1977年、ロンドンのバンド ThePleasers (ザ・プリ-ザーズ)で音楽の道を歩み始めました。大手レコード会社からリリースされ、自ら作詞した「ライズ(Lies)」と「ステイ・ウィズ・ミー(Stay With Me)」は欧米全域で大ヒットとなりました。 その後、私はレーベル「ジャンパー・ミュージック(Jumper Music)」を立ち上げ、トム・ジョーンズ、スージー・クアトロやザ・トロッグのスレッグ・プレスリーなど、有名なアーティストを数々とプロデュースしていきます。ちなみにその頃、私はよく、ポール・マッカートニーやエリック・クラプトン、ELOやヴァンゲリス、ザ・トロッグなどの著名人とともに並んでセッションやパフォーマンスをしていました。 [/wc_column][wc_column size=”one-third” position=”last”] [/wc_column][/wc_row] また、2000年にテーマ曲を作詞した映画「It’s a Goat’s Life(ヤギの人生)」は、ヴェネツィア国際映画祭でイギリスで最高の映画だと評価され、その後、ITVというイギリス最大かつ最古のテレビ局で番組のオープニングやエンディングテーマを書くようになりました。 イギリスではガス、電気、ひげそり、車のフィアットなど、200以上のテレビコマーシャルのBGMを手がけています。さらに、上海に拠点を置く中国の有名な放送事業者に1人目のヨーロッパの作曲家として招待され、チャンネルのロゴサウンドを作成しました。 現在、私は最高の音楽を求めて、新たなプロジェクトに挑戦し続けています。[:en][wc_row][wc_column size=”two-third” position=”first”] Steve Benham began his music career in 1977, at the age of 20 in the Surrey and London based band The Pleasers. Two self-written major record releases as Bo with Steve McNerney –… […]
[:ja]Radio.coのユーザー向けにポッドキャストを作成することにしたのですが、やり方が分からず苦戦しました。 ここに備記録を兼ねて私がやったことをメモしておきます。 Radio.coのダッシュボードからは、直接メディアを再生することができますが、トークンによる認証があり、そこに直リンクすることはできないようです。 ただし、アップロード用に利用されているFTPアカウントから公開されているメディアを一括でダウンロード出来るようでした。ここからダウンロードし、何かアップローダ(オンラインストレージ経由)で公開できないか考えました。もちろん、普通にこのブログのレンタルサーバに落としてもいいのですが、大容量のファイルだとエラーが発生するようで、分割する手間がいただけないので却下しました。 クラウドストレージに要求される条件は、以下の3点です。 直リンク可能な公開URLリンクを作成できること API等が公開されていて、プログラムに実装が容易なこと 無料で利用できること 始めに、Google Driveが思い付きましたが、約25MB以上のファイルでは直リンク出来ないようで断念しました。One Driveも、APIによる大容量ファイルのアップロードに非対応のようで利用できませんでした。 様々なオンラインストレージを比較した後、Dropboxならこれらの条件を満たせることが分かりました。ただし、無料版では、容量が初期状態で2GB(約28時間分)、一日に20GBまでの帯域(約280時間分)しかありませんので、リスナーさんが増えて来たらアップグレードするか、別の方法を考える必要はありそうです。(ダウンロード後のメディアは私たちの場合、1時間番組で70MB程度となっていました。) このあと、プログラムを作成しましたが、Dropboxのファイルの共有URLを変えずに更新する方法が見つかりませんでしたので、ポッドキャストのプレイリストファイルは、結局このレンタルサーバにアップすることにしました。(容量も小さいしね!) というわけで、完成した作業フローはこちらです。 Radio.coからFTP経由でメディアをローカルに保存 ローカルからメディアをDropboxにアップロード Dropboxから共有リンクを取得し、プレイリストの作成 別のFTPサーバにプレイリストのアップロード あとは、アップロードしたポッドキャストのプレイリストをiTunes等に送信すれば完成です。 一応、今回作成したプログラムも公開しました。 https://github.com/magesusu/Podcast-Creator-For-Radio.co こちらからダウンロードしていただけるので、ぜひご利用ください。詳しい使用方法などは、また気が向いたら書くかもしれません・・・(コマンドラインじゃ難しいよね) [:en]We decided to create our station’s podcast, but struggled not know the way. We will note to self that we do. From the dashboard of Radio.co, you can play the media directly,… […]
[:ja]私たちは各番組を5回分まで作成し、世界中の3,000人以上のリスナーと調和しつつあります。 それは、あまり良い数値だと思わないかもしれませんが、私たちは小さな一歩一歩を登っているのです。私たちは、新年のように新たなすばらしいアイディアを思いつきました。新しい音楽番組や音楽を通した英語のレッスンです。詳しい情報はもうしばらくお待ちください。 私たちの放送を聴くことで、ぜひ私たちを応援してください。私たちの放送を聴けば、きっとそれの虜となるでしょう。Sound Street RadioのiPhoneとAndroidのアプリもよろしく!ありがとう![:en]Well we have just produced our 100th show and its going well with over 12,000 listeners world wide. I know it doesn’t sound a lot but we are still taking baby steps. We have some great new ideas for the new year like, a New Music Show and English lessons through… […]
[:en]Well, we are nearly up and running after many little headaches. Ive been involved in producing movies and TV shows but this is a totally new experience for me and the team. The biggest problem we’ve experienced has been trying to set up the streaming codes with 3rd party streamers, but we’re nearly there I… […]
[:ja]この記事では、過去にスティーブン・ベナムが日本に来てからの最初の数日をつづったブログを翻訳して掲載します。 2015年5月13日(水曜日) 私は東京に時差ぼけで2重まぶたになって到着しました。 山形行きの新幹線に乗車し、到着後、旅館に行きましたが、日本のお風呂は小さくて、抜け出せなくなったり、畳の床で快適に過ごそうとしても、12フィートの私は、畳を突き出してしまったりと、なかなかうまく行きません。さらに悪いことに、数時間の睡眠後、朝6時に3.11の地震のような揺れで起きたときは、タイムアップだと思いました。(※実際、宮城県で震度5強の地震が発生しています) さて、今日のミッションは、携帯ショップを見つけ、日本での2ヶ月間の滞在中に使う安い携帯を手に入れることです。 どこにも看板はなかったぞ?通行人の女性に、近くの携帯電話ショップを聞くと、彼女は親切にも携帯でを地図を確認して、とても遠いと教えてくれました。 自転車があるので大丈夫だと言いましたが、片言の英語で、それでは無理だと言います。その後、驚くことに、彼女が車で連れて行ってくれるといいます。 (英語で)いいんですか!喜んでお願いします! そして、私は彼女のとても小さな車(タイヤの上に小さな庭が乗っているみたい)に窮屈ながらも乗車に成功しました。彼女は遠く離れたソフトバンクと呼ばれるお店に連れて行ってくれました。 そこにしばらくいると、店員は普通の携帯(ガラケー)がないことを私にいいました。私を助けてくれた女性に感謝し、私の折りたたみ自転車が待っている場所に降ろしてもらったときに、彼女にコーヒーとケーキを奢ることにしました。 家に帰った後、私の老眼鏡を紛失していることに気づいたので、さっきいた場所に、自転車で戻ることにしました。探しても見つからなかったのですが、交番に伝えると、礼儀正しい警察官はよく調べてくれて、ジャケットの中のシャツのポケットにあるのを見つけてくれました。 私は完全にバカだったと反省し、家に戻ってテレビのニュース速報を聞いていると、近所の火山(※蔵王山)が活発になり始めて、さらに時速80マイルの風が吹いていることを知りました。街にせまりくる隕石から身を守らなきゃ! ここの人たちは、本当に親切なだけで、話を盛っているわけではありませんからね!明日は何が起きるのでしょうか。[:en] I arrived in Tokyo with two heavy eyelids from jet lag to be greeted by typhoon No.6 sweeping up from the south. Caught the Shinkansen north to Yamagata, on arrival I had a shower and a Japanese bath that I couldn’t get… […]